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悲しみ/切なさ

大自然の脅威

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大自然の脅威に慄いて

人間のちっぽけさや
愚かさに気付く

街が揺れさけび声が聞こえた

電車は止まり踏切は鳴ったまま

またこんな恐ろしい脅威が
僕らの住む街に起きた

ガスも水道も止まった世界

もう二度と
味わいたく無いこの感覚

大自然の脅威は容赦無く
僕達の日常を変えてしまう

スーパーには食料や水を買い漁り

些細な争いごとが起こり
幸せな日常が崩れてゆく

大自然の脅威には
誰も逆らう事が出来ない

大自然の脅威はいとも簡単に
僕らの日常を破壊する

今日は大きな地震が起きた、お亡くなりになられた方々に、お悔やみ申し上げます。僕らの住む大阪北部地方は、まだ、安心出来ず、今夜はゆっくりと、眠れそうに有りません。恐がりと言われれば、素直に認めざるを得ません。阪神大震災で、被災者となり、家が潰れた時、倒れたタンスの裏を踏み台にして、裸足で飛び出した朝の街は、ガス管が破裂してた様で、あたりはガス臭く、避難所の体育館で見たテレビは、犠牲になった人達の名前をとめどなく読み上げていたのを憶えています。この一週間は警戒だそうですが。仕事をして行かないと、食べて行けません。甘いかもしれませんが、こんな状態の時は、誰もが仕事を休めれば家族といられ、少しは避難出来ると思うのですが、ヤッパリ日本人は、働き者だから…こんな事は、通用しないのだろうと、少し悲しいです。デモ、ガンになって居る余り歩く事ができない母を誰が助けてくれるのだろう。後家族は、僕と障害者の弟しかいません。不安で仕方ないです。

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