零れ落ちる滴. by空倶楽部(遅延)

 

零れ落ちる滴

 

向日葵揺れる 窓の下
風に流れる ピアノと歌声
蛇口から零れ落ちる滴
プールに咲く 俄かな虹
アクビだらけで
見渡してた透明な世界
退屈でも温かくて
そして 新しい事ばかりで
自由で 希望に満ちていた日々

教科書の隅に描いてた
隣のキミへの メッセージ
伝えれずに そのまま
青い空に溶けて行った
その微笑みを
いつまでも見ていたかった
壊したくないから
切なさを胸に伏せたままで
キミを想い続けた 青い風の中

夕暮れ時 放課後
オレンジに焼けた想い
偶然を装い
キミを待っていた あの坂道
少しデモ言葉交わせたなら
それだけでも 嬉しくて
それでも やっぱり
言えなかった 切なさの理由
大切なもの 壊したくないから
切なさを 胸に伏せたままで

体育館の外 蛇口から零れ落ちる滴
虹色を含んで 頬を伝っていた

 

画像2018.10.31 18:00 箕面市にて

 

皆様、こんばんは。
藍 詩です。

遅刻してしまい申し訳ございません。
何とかやっています!

もっともっと作品を書いたり、フォトも撮りたいのですが生きるので精一杯なのです。

いつもブログやツイッターでアーティストの方々にお褒めいただいたり、コメントを通じて応援していただいて本当に嬉しいです。

心まで折れてしまって・・・キチンとお返事を差し上げる事が出来るまでもう少しだけお時間をいただければ助かります。

 

 

毎月「9」が付く日に空の画像を公開しています。
「心の交差点」藍 詩は空倶楽部の部員です。

詳細(空倶楽部)
かず某さん chacha○さん

 


返信/竹内まりや

 

 



 

-恋/失恋/片思い

Copyright© 心の交差点(by 藍 詩) , 2024 All Rights Reserved.