「旅/彷徨い」 一覧

波乗り屋達の休日

波乗り屋達の休日.

2018/11/24  

  波乗り屋達の休日 まだ十代で就職せざるを得なかった僕は、僅かな稼ぎで会社の拘束時間に耐えて、やっと解放された休日の前の夕方…柵だらけの街を走り抜ける。先輩から3万円で買った、廃車寸前のミ ...

海へ

海へ.

2018/11/11  

  海へ 今夜久々に海に出かける事になった、兵庫と大阪の境目にある自宅の存在する地域から、日本海の丹後方面へ往復約260キロの距離の道中、この作品がアップされる頃には、精魂尽き果てて 眠って ...

気 嵐 (けあらし)

気 嵐 (けあらし).

2018/10/26  

  気 嵐 (けあらし) 沖合に浮かぶ木で組まれた筏の上で、釣りをする為に、通い慣れた船宿の船頭を、訪ねた時の事、その日放射冷却が厳しく、風があまり吹かない、寒い日だった。 夜明け前、何時も ...

鳴き砂と僕

鳴き砂と僕.

2018/10/13  

  天気図が、寒気を伴い西高東低になる頃 暗黙の了解のうちに、集まる波乗り屋達 肌寒さに少し震えながら、この沖を見渡せる。   小高い丘に車を停めて、朝を待つ 不純物の少無い、その ...

カレンダーの中の景色

カレンダーの中の景色.

2018/10/6  

カレンダーの中の景色 何気無く、カレンダーを見ていた。 立ち枯れの木があるので、多分これは、上高地あたりかな? 病室の窓を大きく開けて、外の空気をいっぱい入れる 何もする事の出来ない僕は、ドコデモドア ...

南方の彼方に見る夢

南方の彼方に見る夢.

2018/7/22  

夢に見た波を追いかけて あちこち旅をした 異国の地に夢を託して 僕等は其れを信じ夢見てた 南方の彼方に自由があると 波乗り屋達は言っていた 透き通る青い珊瑚礁の海に 僕達は恋い焦がれた 夢に見た小国を ...

波の上の小国

波の上の小国.

2018/6/28  

波の上の小国 限られたもの達だけが 辿り着く波の上の小国 其処には無言の友情がある 其処には最高の時がある 神が下界を見下ろすかの様に レジェンドのみが辿り着く場所 限られたもの達だけが 辿り着く波の ...

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