星を数えながら.

投稿日:2018年7月17日 更新日:

星を数えながら

上弦の月が夜闇に冴える

音の無い世界に
響き渡って行く私の心が

あなたが知らないこの思いを

心に広がる
満天の夜闇が消して行く

下弦の月が夜闇に冴えても

切なさと共に
あなたを慕い続ける私に

気付いて欲しい…胸に刺さる思いを

何も気づか無い
あなたに…どうか伝えて…

内気な私は愛を告げる事に
ただ臆病で…

夜闇の溜息の中で
星を数える女になった

あなたしか愛せないこの私の

夜闇に秘めたこの思いを
あなたにだけ…気付いて欲しい…

そして…

引いては寄せるこの思いに
誰か少しだけ勇気を下さい…

 

 

上弦の月から下弦の月まで、時の流れと共に、潮の満ち引きや、生き物の生態にも関わる月の動向を内気な彼女の気持に置き換えて描いてみました。きっと、彼女が心に思う人は、人気者で、取り巻きも多いので、心を伝えようとしても、なかなか勇気が出ずに、逃げ出してしまう…そんな女性は、いませんか?好きな人に気持を届けるのに、昔の人は、女性から何て言えないって言ってた人も、たくさんいた様な気がします。それを否定する事も、肯定する事も無いですが…その思いを伝えるか、伝え無いかはタイミングとか好きの深さにもよるな〜って思いますが…僕的には、必ず伝えるべきだと、思っています。内気な性格の女性諸君にエールを贈りたいです。頑張らなくてもいいから、素直に気持を伝えてみては、どうかと、僕は思っています。成就されることをお祈りします。^ ^

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