除夜の鐘.

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除夜の鐘

 

除夜の鐘

午前零時の除夜の鐘 過去と未来に鳴り響く

人の卑しさ知っている 振り払う 百八の煩悩

だけど 僕等は ただの人だから 欲しくていいんだ

生きる事に不器用過ぎて それでも何かを求めてる

それが煩悩でも 僕らには仕方ない時もあるから

だから 気にせず 真っ直ぐに生きてゆけばいい

百八の鐘は 鳴り響く 僕等の汚れを落として

僕等の心を清らかにして 街を清らかにしてゆく

時の狭間に鳴り響く 澄んだ闇に変えて行く

 

 

大晦日から今日へ変わる時の狭間に鳴り響く、有難く心に響く除夜の鐘を聞きながら、ゴミに囲まれ少し寒い小窓から、夜空を、見上げて見ました。

何時もなら、あの鐘を鳴らしに、出かけている僕ですが…去年から、部屋の断捨離を、したいと思い、大掃除が終わらないまま、正月に突入してしまいました。

逆に僕は、煩悩が多く有りすぎるから、迷ったり、欲張ったり、欲しがったりするんだろうと思う。だから一年生きると、物凄く汚れていて、除夜の鐘を聞く事(鐘を突ければば突く事に)にしています。

僕の場合は、生への執着心や、病気と仕事と家族の関係なんかがあって、国自体がそういうのに対する、制度があまり整備されていない事もあって、結構金銭的にギリギリの生活を強いられたりする事が多いので、煩悩もいっぱい出てくるのだと思っています。

何時も自分だけの印象なのですが、少し汚れて来た自分の夜空が、除夜の鐘によって浄化されて行くイメージが強く有ります。

真夜中の神社は、焚き火をしていて、その側では、甘酒を無料で配っていて、順番に鐘を突く人達が並んで行きます。小さな片田舎、樹々に囲まれた小さなお寺ですが、結構幻想的でいいものです。

明日こそは、子供の頃よく遊んでた、近所の神社へお詣りしたいと思いながら、ベッドで休憩中です。

皆様もお疲れが出ませんように それぞれの、お正月を楽しんで下さいね〜。

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