夕灼けシルエット.

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「心の交差点」
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夕灼けシルエット

 

凍らせたレモネードを僕に与えて

応援してくれる君の微笑みが嬉しくて
疲れた身体を起こし走り続けた…

夕陽色に染まる校庭で
青春の汗にまみれていたあの頃…

二人の影を映す夕灼けシルエット

まぎれも無い君への思いに気付き始めた…

 

 

走り過ぎて行く青春の風の中で

だんだん加速して行く憧れの気持ちを
恋と解らずにただ走り続けていた…

切なさと疑問だらけで
気付き始めた僕の中の不思議な気持…

二人の影を映す夕灼けシルエット

まぎれも無く君への恋心に気付き始めた…

 

 

言えない思いに胸詰まらせた日々…

何故?と好き!を繰り返す君への思い
心の中が君で染まって行く日々…

たまらなく…君の事が愛しくって
君が眩しくて ギコチナクなってしまう…

二人の影を映す夕灼けシルエット

やっと気付いたよ…君を愛してる事に…

 

 

僕の青春時代は、冬よりも、いつも夏の印象が強くて、何時も暑い風の中、蝉の声が聞こえる様なイメージです。暑苦しいですが、運動場で汗にまみれて、横たわってた時に、何処から見ていたのかわからない、彼女が、凍らせたレモネードを与えてくれた、ただそれだけの事でけれど、その思いが、何だったのか?憧れなのか?優しさなのか?それとも…好きって事なのか?彼女に好きな人や、つきあっている人は居ないのか?あまり知らない彼女の事を知りたくて…そのうち自分の気持ちを紐解いて行くと、彼女を愛し始めてどうにも出来ない自分と憧れから、淡い恋心、そして確かな愛に変化し確信した心模様を描いてみました。こんな、経験ある方は、いらっしゃいませんか?夕焼け色に染まる青春の純恋とその心模様から陽に灼けた影と言うニュアンスで夕灼けシルエットって作品の題名を名付けてみました。

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