溢れ出すその時まで…

溢れ出すその時まで…

 

溢れ出すその時まで…

 

夕焼け混じりの青空が 落ちて来る
夢の続きが また…見たくて…

風の中 キシム自転車の音
後ろに乗せた あなたが歌う

僕も好きだった 懐かしい歌
優しい響が 心地良くて

このまま
あなたを 拐ってしまいたい…

夕焼け混じりの青空は
蒼い僕らを 包んで行く…

好きだよって… 胸に呟いた
云えない気持ちを 見守る様に…

明日も晴れるかなぁ…あなたが云う

急がなくてもいいんだ
そう…また明日…

眠れない夜は続くけれど…

まだ…このままでいいんだ…

空の色が変わる様に

胸の想いが溢れだす
その瞬間を ボク達は 自然に迎えれば…

 



 

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