砂の城.

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砂の城

 

砂の城

楽しく優しかった時は 過ぎて…

私の心は砂の城の様に 何かが崩れて行く

永遠に越える事の無い この想いを
波がさらい 風が壊して行く…

どんなに傷付いても 例え跡形が無くなっても

この強く胸を裂く痛みは消える筈も無く…

何十年も思い焦がれた愛は 永遠に不滅となる

意味も無い 日常の為に この愛を隠し
離れて行く想いと 止めどない涙は
真夜中の春の雨となり 雨音を響かせる

眠りを誘おうと 雨垂れを数えるけれど…

瞼閉じれば 優しかった記憶が
何もかも無くした 私に襲いかかる

今も愛している これからもだ…
しかし 何もかも 捨ててしまった…

新しい愛を見つける ?
そんな事を期待したのでも無く ある筈も無い…

季節がわりの雨に 期待したわけでもない

愛とは お互いのものだから …
そして 儚いものだから…

 

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