何時もの様に貴方は愛の言葉を云うけど
何時からか その言葉が苦しくて…
貴方の事が嫌いに成った訳じゃ無いけれど
本当の私の気持ちはそうじゃ無い…
胸に詰まる思いが言い出せなくて
恋の終わりに怯えてる…
今の私は何時もの様に振舞おうとするけど
何故かその仕草もぎこちなくて…
あんなに近かった貴方を遠く感じてしまう
予想もしない気持ちに怯えている…
胸に詰まる思いが言い出せなくて
恋の終わりを惜しんでる…
永遠の愛を信じて二人で歩いて来たこの道
終わる事が無いと思ってた…
心と裏腹に言い出せない気持ちが増えてゆく
優しかった貴方に嘘はつけ無いけど…
言葉に怯え気持が言い出せなくて
恋の終わりに泣いている…
自然に心変わりして行く自分の心が、どうなのか？恋に冷めてゆくのか？わから無い状態で、自分では、まだ、その人が好きなんだけど、気持ちの中の何かが違ってきた…大好きな人であれば余計に、嘘はつきたく無い…デモ、変わってゆく心のままで、一緒に居ても…って思った事は、ありませんか？嫌いに成ったわけじゃ無いけれど…これ以上、進めなくて…別れの予感に、怯えながら、言い出せ無い言葉を口籠る…メッチャ、しんどい事ですよね〜
でも、お互いの為になるのなら、時には、勇気も必要ですね。
