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心/魂

二人乗り

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二人乗り

早朝…夏みどり色付く田舎道を
君を乗せた自転車で走り抜ける

後ろに座る夏服を着た君は
何のためらいも無く

愛しさを憶える白く細い腕を
僕の腰辺りに回して来た

真夏に吹き込む初恋色の風は
暑くも爽やかで心地よく

僕の心を撫でる様に優しく吹いていた…

初恋色に染まり行く僕の思いは
これから迎える暑い季節の様で

其れでも吹き込む涼風のごとく
何のためらいも無く

密やかに思いを寄せる僕の心を
絶対的な愛しさへと変えた

真夏に吹き込む初恋色の風は
熱くも爽やかで心地よく

僕の心に何処までも強く吹き込んでいた…

本当は、この作品は、朝アップしてたんですが…不備が見つかり一旦取り消しにして頂きました。再アップするまで遅くなってしまいました。
それから、本文の内容を少しだけ変更致しましたので、読者の皆さんに、お詫び申し上げます。今日この作品の僕的なポイントは、最後の二行目が同じ暑さと熱さに変化する心と初恋色の動向密かに感じて頂こうと書いて見たつもりなのですが…皆さんに、届きましたでしょうか?夏暑くなる前のまだ涼しい時間帯の事です…思いを寄せる、彼女を、自転車の後ろに乗せると、腰に手を回して貰える事が、少なからずありますね〜その白く細い腕から伝わる愛しさが、絶対的な愛しさへと変化して行く情景を、想像して書いて見ました。皆さんは、こんな経験ありますか?…特に、今回は自転車でしたけど、バイクなら、もっとそんな事が多いのかなぁ〜って思いました。でも、危険ですので、出来るだけ気を付けて下さいね。

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